2tトラックドライバーから次のステップへ!キャリアアップの方法を紹介

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    2tトラックドライバーからのステップアップはどのようにすれば良いのでしょうか。ドライバーとしてのステップアップの方法を紹介します。また物流業界でのキャリアパスについても解説していきます。

    2tトラックドライバーの
    ステップアップとは?

    2tトラックドライバーは物流業界への入口として挑戦しやすい職業です。ここから段階的にキャリアアップすることで、より高収入かつ専門的なポジションに進むことができます。 まずは基本的な配送スキルや時間管理能力、顧客対応のスキルを身につけることが重要です。日々の業務を通して、天候の変化や交通渋滞など予測できない状況への対応力が自然と身に付きます。この土台が、後のキャリア形成において大きな強みとなるのです。

    ①2tトラックドライバーから
    4tトラックドライバーへ

    2tトラックで基本的な業務を学んだ後は、中型免許を取得して4tトラックにステップアップできます。収入の増加や業務の幅も広がります。中型免許の取得条件として、20歳以上であること、普通免許もしくは準中型免許の取得から2年以上経過していることなどが挙げられます。会社によっては取得費用を補助してくれる制度もあるため、積極的に活用するとよいでしょう。

    4tトラックになると運べる荷物の種類・量が増えることで、仕事の幅が広がり収入アップも期待できる

    2tトラックは荷物の手積み・手おろしが中心ですが、4tトラックになるとパレット積みの荷物が多くなるため、フォークリフトの資格が必要になります。フォークリフトを使用できると作業の効率化やスキルアップにつながり、ドライバーとしての成長や収入アップも期待できます。

    ②4tトラックドライバーから
    大型トラックドライバーへ

    大型トラックは、2t・4tに比べて一度に運べる荷物の量が多く、主に高速道路を使った長距離輸送を担当するようになります。 そのため、深夜の運行が増えるのも特徴です。 大型免許を取得すれば、特殊車両を除くほぼすべてのトラックを運転できるようになり、活躍の幅が大きく広がります。

    都道府県をまたぐような長距離輸送が多くなる

    大型トラックは2t・4tに比べて大量の貨物を積み込むことができるため、都道府県をまたぐような長距離輸送が多くなります。 深夜運行が多い為、目的地まで車中泊などもあり、毎日帰宅できる職種ではないですが、走行距離や荷物量が多い分、高収入が期待できるのが特徴です。 物流の社会全体のインフラを支える重要な役割を担うことにもなります。

    大型免許があれば2tトラックや4tトラック、10tトラックにも対応できるので、物流業界で活躍したい人はぜひ大型免許の取得を目指してみてください。

    ③フォークリフト
    の資格を習得、活躍の場を広げる

    フォークリフトとは、荷物の積み込みや積みおろしなどで幅広く活躍する、前方に大きなツメが付いた車両です。人の手では運べない重量の荷物を運べるため、工場や倉庫などで使用されます。

    フォークリフトの種類は「カウンターリフト」「リーチリフト」の2つ。 カウンターリフトは重い荷物を運びやすい座って操作するタイプ、 リーチリフトは立って操作するタイプで小回りがきくため、狭い倉庫での作業に向いています。

    ドライバーの場合、カウンターリフトを使用することが多いですが、 リーチリフトも扱えるようになると、活躍できる場がさらに広がります。

    トラックドライバーだけでなく仕事の幅が広がる

    これらの2つのフォークリフトの免許があれば、トラックドライバーだけでなく工場や倉庫などでも荷物の積み込み・荷下ろしといった仕事の幅が広がります。配送とプラスαのスキルがあるため、ドライバーとしての市場価値が高まるでしょう。

    物流業界のキャリアパスとは?

    物流は社会インフラを担う重要な仕事です。物流がストップすると人々の生活の質は著しく低下するでしょう。そんな社会インフラの一翼を担う物流業界でのキャリアパスについて紹介します。

    運行管理者へ

    運行管理者は、トラックが安全に運行できるよう、管理・監督を行う業務です。ドライバーのシフトや配送ルート、安全な運行を実現するための指導、ドライバーの健康管理などの重要な役割を担います。

    運行管理者は国家資格であり、取得すれば社内でのキャリアアップや収入アップ、好待遇などが期待できます。

    資格取得のメリット

    運行管理者の資格を取得することで以下のようなメリットがあります。

    • 資格手当などを支給している企業もある
    • 管理職や責任あるポジションに就ける
    20代のうちに取得すれば、早い段階でキャリアの幅を広げることができます。

    営業職や支店管理職へのキャリアパス

    ドライバーとしての経験を活かして、営業職や支店の管理職などへの道もあります。 現場で培った経験や対応力を活かして、お客様の抱えるニーズや現場の実態を深く理解することができます。 実際に現場を知っているからこそ、お客様に寄り添った提案や説得力のあるマネジメントができるのです。

    経験を重ねることで広がるキャリアと可能性

    トラックドライバーとしては大型免許やフォークリフト免許を取得して、多様なニーズに応えながら収入アップをすることが可能です。ドライバー経験を活かし、営業職や管理職へのキャリアパスもありますので、1つの企業で長く安定した働き方ができるでしょう。
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